カテゴリ: あがり症の知識

あがり症の症状について – その2

あがり症の症状について – その1

あがり症の症状の違いというものは
あがり症を克服することにおいてあまり重要なことではない

ということは分かってもらえたかと思います。

それと関連することなんですが
ひとつ覚えておいてもらいたいことがあります。

 

それは

 

表面的な症状をおさえることが
あがり症を克服するということではない

 

ということです。

 

逆にその表面的な症状だけ気にするという行為や
その表面的な症状を治そうとする考え方が

あがり症を加速させていると言えます。

悪化させてしまっているとも言ってもいいかもしれません。

 

ここは間違わないでください。
症状を抑えることがあがり症を克服することではないということです。

 

また、薬で表面的な症状を緩和させるという方法を
チラホラと目にすることがあります。

 

薬もいろいろなものが研究、開発、改善されていますので
体質に合ったものが見つかるかもしれません。

しかし、薬で症状を緩和させる、緊張度を緩めるという行為は
「ごまかし」ているだけなのです。
薬のことを話しだすといろいろ長くなってしまうので
別の機会に詳しく話すことにします。

 

話を戻して、
表面的な症状ばかり気にしてしまっている状態とは

どういう状態なのかというと、

 

「自分に強く意識を向けてしまっている状態」である

ということです。

 

この「自分に強く意識を向けてしまっている状態」というのは、
あがり症克服において、とても重要なポイントなので
必ず覚えておいてください。

 

「自分に強く意識を向けてしまっている状態」になると
なぜあがりの症状が出てしまうのか?

ということを理解するためには
「あがり」のメカニズムを理解する必要があります。

 

この「あがり」のメカニズムに関して詳しくは

こちらの記事で説明していますのでここでは割愛しますが

 

今回のポイントは

 

表面的な症状を抑えることがあがり症を克服することではない

ということ、それから

 

「自分に強く意識を向けてしまっている状態」とは
「あがりやすい状態」である

 

ということ、この2点です。


とても大事なことですので、覚えておいてください。

 

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