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面接に向けてのアドバイスをください

ご相談内容

もうじき、私にとって初めての高校入試で面接があります。
人前で話したり、間違えた発言などをすると、
すぐに顔が赤くなってしまい、
そのことで、人前で話すことが怖くなっています。

そんな私に面接だなんて、少人数のグループ面接ではあるものの、
あがってしまい、上手くいかないで終わってしまうのが目に見えています。
人は誰でも緊張すると思います。
ですが私の場合は顔に出るので、悩んでいます。
面接に向けてのアドバイスをください。お願いします。

質問文は、いただいたものをほぼそのまま引用させていただいています。

 

入試面接ですか・・・

質問者さんにとっては、かなり重要イベントなんだと思います。

 

一番の問題は、上手く行かないという結論を
質問者さんが既に出してしまっている

というところですかね。

 

数人教師の知り合いがいるので、以前聞いたこともあるのですが

 

妙に場慣れしているような子よりも
多少あがっている子の方が、好感が持てる
と言っていました。

 

これは本当だと思います。

 

それはそうとして、
あがり症かどうかを面接の先生が見ていると思いますか?

 

あり得ませんよね?

 

あがり症で顔に出たからってそれが理由で落とすなんてあり得ません。
絶対です。

 

あがったことによって、何も喋らないとか
諦めてしまうとかそういうことは不合格の理由になるかもしれません。

 

違いが分かるでしょうか?
あがるということを言い訳にしていたらダメということです。

 

気休めに聞こえるかもしれませんが、
あがってしまったとしても、それは合否の対象ではありません。

 

たとえあがってしまっても、ちゃんと伝えることを伝えようとする
コミュニケーションを取ろうとしている姿勢が示せれば
それは、ポイントが高いことだと思えます。

 

具体的な面接のアドバイスに関してですが、

まず、自分のことをきちんと考えてください。

 

なぜ面接をうけるのですか?

 

試験に組み込まれてるからというような
相手の所為にしてたらダメですよ。

なぜ、その学校を受験することにしたのかということです。

 

そして、何を求められているのかを考えてください。

 

面接を担当する先生が、質問者さんにどんなことを聞くのか
残念ながら、それは分かりません。

 

しかし、「定番の質問」というものはありますね。
それが「なぜ本校を受験しましたか?」というような質問です。

この問いによって面接の先生が分かること、

 

それは

「受験する学校をどの程度しらべているか」
「自分の意志を持っているか」

ということですね。

 

学校を調べたりということは、当然です。
インターネットもありますし、パンフレットもあるでしょう。

 

何事も準備が大事ですよ。

 

それから、受験面接というものが
どういうものだと思っていますか??

 

簡単に言うと「自己紹介」です。

 

面接を担当される先生も、見ているのは人柄です。

よほど特殊な学科でもない限り、必ずそうです。

聞かれることは学校のことと、
受験生自身のことと思ってほぼ間違いないでしょう。

 

重要なのは、質問者さん自身のスタンスです。

 

今まではどういう自分で、これからどういう自分になりたいのか

 

ちゃんと整理できていますか?

もちろん、嘘はダメですよ。
過去の自分のことを、ちゃんと振り返ってみて
未来の自分に対し目を向けてみてください。

 

あとは、面接の先生とグループ面接の他のメンバーと
コミュニケーションを取っているということを忘れないこと。

 

自分のことだけ考えるとドンドンあがってしまいますよ。

顔が赤くなっても、それは大丈夫です。
面接の先生はそれをマイナスポイントとしては見ません。

 

質問者さんが、一人で勝手に気にしているだけです。

あがるということを気にするよりも
面接という場できちんとコミュニケーションを取る
ということを忘れないでください。

 

「面接のコツ」というような受け答えのマニュアルもたくさんありますが
正直、最低限の礼儀や言葉使いの部分以外
つまり、テクニック的な部分はあまり役に立ちません。

 

当然ですが、そのようなマニュアルの大体の内容は面接官も知っています。

 

逆の立場でマニュアルそのままのことを目の前でやられたとして
何か魅力を感じるでしょうか?

 

きちんとコミュニケーションを取るという姿勢。

 

これが何よりも大事だということを忘れないでください。

 

最後にもう一つ、質問者さんに忘れていただきたくないことがあります。

 

受験というものは、通過点です。
ゴールではないということです。

 

現時点での自分の未来像を持っていますか?
そのことが相手に伝われば、まず間違いなく大丈夫です。

 

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