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紙芝居を読むことになりました

ご相談内容

中学生ぐらいの時からあがり症で悩んでいます。
教科書の読みや発表などの時に声が震えてしまいます。

高校の時は教科書の読みをあてられそうな授業は
さぼったりもしていました。

今、子供2人のママになって、
子供の保育園の懇談会などで自己紹介や意見を言う場がありますが、
やはり声が震えてしまいます。

下の子のサークルで今月当番になり、
皆の前で紙芝居を読むことになりました。
今から憂鬱で逃げ出したい気持ちです。
サークルの日が近づくにつれて、
そのことを考えるだけでもドキドキしてしまいます。

質問文は、いただいたものをほぼそのまま引用させていただいています。

 

質問者さんは、
中学生の時に笑われたとかそういうご経験があるのかもしれませんね。


そのような幼いときのことがトラウマになって
ズーッと引きずっているケースが多いですが、
質問者さんもそのような感じがします。

 

もう、大丈夫ですよ。

冷静に考えてみてください。

 

自己紹介や、意見を言うときに、多少トチったとしても
誰もそんなことで、あなたを軽蔑するようなことはありません。
そのようなことをする人が逆に軽蔑されます。
大人になるということは、
そういう分別がつくということでもあります。

 

中学生や高校生くらいだと、
そのようなことでからかわれたりもしますが、
もう周りの人も大人なんですから、大丈夫ですよ。

 

自分が失敗したら、恥ずかしいということを考えないのが一番なんですが
「考えない」ということは、結構難しいことですね。

 

試しに何もしないで何も考えない
ということをしてみてください。本当に難しいです。

 

ちなみに私は、できません。
逆に不安になってしまいます。

 

そこで、どうするかというと、別のことを考えるんですね。
メインに考えるポイントを別の所に置くんですね。

いわゆるフォーカスチェンジです。

 

まず、サークルで紙芝居を読むという行為に対して
質問者さんは何にフォーカスしているのでしょうか?

 

おそらく、失敗したくない、あがりたくない
という部分をフォーカスしてしまっていると思います。

 

これだと、あがる、失敗するということを
潜在意識にインプットしているようなものです。

 

ここで、フォーカスチェンジです。
視点を変えてみましょう。

 

何が大事ですか?何をしたいですか?

上手くやりたいというような個人の希望ではなく、
何のためにするんですか?
何が大事ですか?

 

私なら、
子供達と一緒に楽しむということにフォーカスポイントを置きます。
上手く読めなくても、トチったとしても
それで子供達が笑ってくれたらいいなと思います。

 

一番先に考えることは、
どうしたら子供達が喜んでくれるかということだとではないでしょうか?

 

紙芝居に書いているいることを間違えずに読むということは
あまり重要ではないと思います。

間違えたときに、「間違えちゃった」と
子供に言えるくらいでいいのではないでしょうか?

 

「失敗した」と思いながら、それを隠して続けるよりも
子供達に心を開いていると思いませんか?

 

「間違わないように」「あがらないように」ということを
気にしながら、行うよりも
子供達にちゃんと向き合っていると思いませんか?

 

質問者さんは、まず子供達と一緒にどう楽しむかを考えることが
必要なのではないでしょうか?

 

視点を変えてみてください。

 

視点を変えるということで間違わないでほしいことは

 

嫌なことから目をそらすと考えるのではなく、
楽しいこと、大事なことに目を向ける

 

というように考えてください。

 

視点が変わると、色んなものが見えてきますよ。

 

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