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朗読で緊張しないためには・・・

ご相談内容

私は、今大学2年なのですが、中学生のあたりから、
授業中に指されて、教科書等を朗読することが、とても苦手でした。

心臓が、以上にドキドキして、手や口が振るえ、
指されて読むときは、大丈夫だ!って思っていても、
声が震えてしまうことがたびたびありました。
たまに、怖くて授業をサボってしまったりもしました。
大学生になり、私は文学部なので、これからそういった機会もあります。
朗読で緊張しないためには、どうしたらよいのでしょうか?

質問文は、いただいたものをほぼそのまま引用させていただいています。

 

質問者さんは、人前で朗読が苦手と言うことですが、

他の場合はどうなのでしょう?少し気になりますね。

 

なぜなら、あがり症は一つのトピックスだけの解決方法を探すのではなく、
総合的に考えた方がいいからです。

 

一つのトピックスばかり気にされると、
普段から、そのことに意識が集中してしまいます。

 

何度か話していますが、
潜在意識への刷り込みをしてしまっている状態になりやすいんですね。

今回は朗読ということでお答えしますが、気を付けてくださいね。

 

スピーチとかプレゼン、面接などと比べて
朗読というものは、あまり自分の能力ということは求められません。

 

自己アピールや演出といったことがあまり重要ではないからです。


自分の作文を読むという場合は別ですが、
それでも、最初からある程度準備できているようなものですよね?

そう考えると、少し気が楽になりませんか?

 

今回のご質問のようなケースの場合は

 

・完璧主義(失敗する自分が嫌もしくは許せない)
・過去のトラウマ

 

上のどちらかの場合が多いです。

 

 

まず、どちらにも共通して言えることから。

 

あがり症で悩んでいるということは、
もう何度か、同じような場面で失敗をしているということですね。

 

少し嫌だとは思いますが、その時のことを、思い出してみてください。
その時というか、その後のことです。

朗読の時に、あがってしまって、あなたは友達をなくしたりしましたか?

朗読くらいで、そんなことはないはずです。


小学生とかなら、少しからかわれたりするかもしれませんが、
それが原因で、あなたの周りの人達は変わったりしませんよね?

つまり自分自身の中だけで、気にしているだけで

何も周りは変わっていないということに気づいてください。

 

 

次に最初の完璧主義のタイプの場合の話ですが

 

少し自分のハードルを下げてみてください。
言葉を変えて言うと、自分を許すということですね。

 

それから、上手くできなかったときに
自分自身を責めることが、多いと思いますが
それは、あまりよくないですよ。

 

具体的な解決策に向けて努力する、
この場合、声を出して本を読む練習をするとか
そういう建築的な方向で前向きに反省するならいいのですが。

ただ単に責めるというのは、
何の解決にもなりませんし、悪い方向に自分を持って行くだけです。

 

逆に、上手くできなくてもがんばったなら、
自分を誉めてあげる方がいいです。

 

完璧主義の人は、自分を責めてしまう傾向にあります。
誉めてみてください。

 

上手くいってもいかなくても、です。

 

自分を許すということ。とても大事ですよ。

 

甘やかすということとは違うので間違えないでください。

許すというのは、過去の清算をすることです。
甘やかすというのは、過去の状況に停滞することです。

 

ちょっと言葉悪くかもしれませんが、分かりやすく言うと

 

努力しない格好つけが一番よくないということです。

 

過去の失敗にこだわらず、次のことを考えるようにしてみてください。

 

 

次に2つめのタイプ、トラウマ的な経験がある場合です。

 

朗読ということで言うと、
多分、小学生の時とかに作文を読んだりした時に
笑われたとかそういうことになるかと思います。

 

こちらも少し嫌でしょうけど、
一度ご自身で、思い出してみてください。

 

それって、許せないことですか?
どうしても??
固執して、いいことありますか?

 

一度、相手を許すという方向で考えてみてください。

十中八九、その相手はそのことを忘れています。
そんなものです。

 

もちろん私もいろいろありました。
一時期、人間不信になったこともあります。

でも、今は大丈夫です。

 

許すっていうと少し大業に聞こえますが、
ちゃんと思い出して、まあいいかって思うくらいの感じです。

ちゃんと思い出すということがポイントだったりします。

 

人間の記憶というものは、結構いい加減で

辛かったことは、より辛く
楽しかったことも、より楽しく

そういうように覚えているものなんです。


ですので、ちゃんと思い出してみるだけで、
なーんだってことも結構あります。

 

それに、大学生ですよね。

人が朗読でとちったり、上手くできなかったりしたからといって
誰も馬鹿にしたりしませんよ。絶対。

小学生じゃあるまいし、
そんな年齢で、そんなことで人をバカにしたら
その人が軽蔑されるだけです。

 

でも、やっぱり過去の嫌な思い出を
まあいいやって思えない

という人の為に、NLP心理学の方法を一つ紹介します。

 

記憶の置き換えというものなんですけど、

嫌だった記憶をまず、思い出してください。
ちゃんと思い出してみてくださいね。

 

目を閉じて、できるだけ映像として思い出してください。

上手くできなかった、笑われた、馬鹿にされた。

そういうところまできたら、
最初のシーン、つまり、失敗する前ですね。

そこまで映像を巻き戻してください。

キュルキュルって。ビデオみたいに。

そして、再生。

今度は、上手くできた楽しい思い出として想像してください。

 

これだけです。

 

1度や2度だと、あまり変わりませんが、
何度か繰り返すと、嫌な記憶が色あせてきます。

 

1日、2〜3回で1週間くらいで、楽になる人が多いみたいです。

こういう方法の効果は、もちろん人それぞれです。

普通の風邪薬とかでも効き方に個人差があるのと同じです。

 

効果を過度に期待して行わないことです。
それよりも、

自発的に何かを試してみるという姿勢の方が大事です。

 

少し、話が脱線したかもしれませんが、

今回のポイントは、

自分と相手を許してみる。ということです。
目の前の視野が広がりますよ。

 

2件のコメント

  1. Smithe742 より:

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  2. Smithe576 より:

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